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行政情報

山形県鶴岡市(姉妹都市)

山形県鶴岡市



平成元年(1989年)4月27日盟約締結

鶴岡市は、山形県の日本海側、全国有数の穀倉地帯である庄内平野の南部に位置しており、海、山、川、温泉等の豊かな自然を背景に、歴史と文化が調和した人情豊かな城下町です。
江戸時代約240年の間、徳川譜代大名の酒井家が治める庄内藩14万石の城下町で、大正13年10月1日に全国で100番目の市となりました。
平成17年10月1日には、鶴岡市、藤島町、羽黒町、櫛引町、朝日村、温海町が合併し、新たに「鶴岡市」が誕生しました。

機縁

明治18年から19年にかけて、旧庄内藩士105戸が、開拓のため移住したのが始まりで、昭和39年には鶴岡小学校と鶴岡市朝暘第一小学校が姉妹校の盟約を結び、学校同士の交流を続けてきました。
平成元年、この交流をさらに広げ、両都市のきずなを一層強いものにしようと、姉妹都市の盟約が結ばれました。
盟約後は、姉妹校交流のほかにも相互訪問が行われるなど、産業・文化など様々な面で交流が広がっています。
なお、当町の地酒「みそぎの舞」も鶴岡市の羽根田酒造が製造しています。

山形県鶴岡市のホームページ

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姉妹・交流都市

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