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行政情報

木古内町の紹介

小さな美しいマチ 木古内町

いま注目を浴びる“北海道新幹線”が停車するまち


平成28年3月26日に北海道新幹線木古内駅が開業。1日16本の新幹線が停車し、東京まで約4時間で行くことができます。

田舎だけど住みやすい


山と海に囲まれ、自然が多く残る、素朴で懐かしさを感じるマチ。
また、生活に大切な大型スーパーやドラッグストア、ホームセンターもあり、誰もが住みやすいマチです。
写真をクリックすると拡大します。

前浜で取れる 木古内グルメ


津軽海峡の荒波で育った魚介類は、どれもが新鮮でオススメ。
新鮮な貝をそのまま炭火で焼いて食べるのが木古内流。

木古内町国保病院


平成22年5月に新しくなった「木古内町国保病院」。内科、外科、小児科、歯科など総合診療を行っており、地域の救急指定医療機関にもなっています。

春のイベント サラキ岬チューリップ祭り


幕末に活躍した咸臨丸の眠るサラキ岬。
春には、5万球の色鮮やかなチューリップが咲き誇り、大勢の人の目を和ませます。

冬の奇祭 寒中みそぎ祭り


180年以上続く伝統神事。4人の若者が厳寒の津軽海峡で御神体を潔め、1年の豊漁豊作を祈願する祭りです。
写真をクリックすると拡大します。

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