ここからメインメニュー

メインメニューここまで

サイト内共通メニューここまで

ここから本文です。

ホーム >  行政情報 >  町の概要・歴史 >  町の歴史 >  戸長役場時代

行政情報

戸長役場時代

戸長役場時代(1880年から1901年まで)

戸長時代年表
西暦 年号 できごと
1880年 明治13年 釜谷小学校開校。
1882年 明治15年 願応寺建立。
1883年 明治16年 木古内村に連合病院が設立された。
1885年 明治18年 泉沢に函館警察分署が置かれた。釜谷を木古内村に編入した。
1886年 明治19年 旧庄内藩士族105戸が鶴岡、中野、瓜谷、大川、建川に分散移住した。
1888年 明治21年 札苅戸長役場と警察分署を木古内村に移転した。
1889年 明治22年 鶴岡小学校開校。巡査派出所を泉沢に設置した。
1890年 明治23年 函館地区裁判所木古内出張所開庁。
1891年 明治24年 北海道庁長官渡辺千秋巡視、木古内に一泊した。
1893年 明治26年 御料林局木古内分担区員駐在所を設立した。
1897年 明治30年 収乳所をもうけ、馬車で当別トラピストまで運ぶ。
1898年 明治31年 禅燈寺建立。
1899年 明治32年 函館法務局木古内出張所設置。
1901年 明治34年 最勝寺建立。天理教上磯分教会建立。

お問い合わせ

本文ここまで

ここからフッターメニュー

ページの先頭へ戻る