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ホーム >  暮らしの情報 >  健康・福祉 >  新型コロナウイルス >  新型コロナウイルス感染症に関する北海道の決定事項について

暮らしの情報

新型コロナウイルス感染症に関する北海道の決定事項について

北海道新型コロナウイルス感染症対策本部第36回本部会議

 道内の感染状況については、新規感染者数は減少傾向が続いているものの、全国的には緊急事態宣言の発令が継続する中、本道の中心都市である札幌市の感染者数は、依然、緊急事態宣言下の政令指定都市と比較し高い水準にあります。
今後、3月以降の就職・転勤や卒業・進学等に伴う人の移動や会食機会の増加による感染の再拡大に備えるとともに、全道的にワクチン接種を控える中、安心して接種を受けられる環境をつくるためにも、もう一段、新規感染者数を引き下げ、医療提供体制への負荷を更に軽減しておく必要があることから、今般、緊急事態宣言が発令されている間、集中対策期間を延長することとしました。
 皆様におかれましても、この度の道の決定内容について、御理解、御協力をいただき、感染防止対策を更に徹底いただきますよう、よろしくお願いいたします。

新型インフルエンザ等対策特別措置法第24 条第9項に基づく協力要請等
道の警戒ステージ運用の考え方

令和3年2月15日(月)更新
 

北海道新型コロナウイルス感染症対策本部第23回本部会議

 道では、 現在、人数上限を5000人以下等とするイベント等の開催制限をお願いしているところですが制限を緩和することが決定されたことを踏まえ、 道においても、9月19日以降はイベント類型に応じて人数上限収容率制限を緩和することといたしました。
 また 、イベント等の開催に当たって、 必要な感染防止対策等については、「イベント主催者セルフチェックシート」により確認していただくともに 、内容等について確認が必要な場合には、事前に当該イベントの役場の担当部局にご連絡いただきますよう、お願いします。

6月以降の段階的緩和について
イベント主催者チェックシート

令和2年9月16日(水)更新

 

北海道新型コロナウイルス感染症対策本部第22回本部会議

道では、8月末までの間、イベント等の開催制限をお願いしてきたところですが、政府において、現在の開催制限を維持することが決定されたことも踏まえ、大規模イベントでは、全国的な移動による感染リスクの拡大の可能性があることから、道としても当面9月末までの間、引き続き制限を維持することとしました。
 また、先に案をお示しした警戒ステージについて、市町村、専門家等の皆様からのご意見を踏まえ、本道の実情を踏まえた警戒ステージとして、別紙2のとおり決定をしました。
 道としては、高いステージへ移行することのないよう、道民の皆様、事業者の皆様と新北海道スタイルの徹底など感染防止対策に取り組んでいきます。


イベント等の開催制限について
 

   当面9月末までの間、参加人数は、屋内イベント・屋外イベントともに5000人以下(屋内は収容率50%)とし、業種別のガイドラインを遵守するほか、別紙1「イベント主催者及びイベントを開催する施設の管理者へのお願い」に十分注意の上、イベントを開催いただきたいこと。
 なお、収容率については、必ずしも屋内・屋外のみで区別されるものではなく、屋外であっても、座席等により参加者の位置が固定され、かつ収容定員の定めがある場合には、収容定員の半分程度以内という基準を用いること。また、屋内であっても、座席等により参加者の位置が固定されず、又は収容定員の定めがない場合には、人と人の距離を十分確保するという基準を用いることに留意いただきたいこと。
 全国的又は広域的な人の移動が見込まれない行事であり、参加者がおおよそ把握できるイベントについても、多くの人が集まることに変わりはなく、感染リスクを低減させるため、適切な感染防止策を講じていただきたいこと。




 

 イベント主催者及びイベントを開催する施設の管理者へのお願い(別紙1)

 新しい警戒ステージの設定について(別紙2)

大規模イベントセルフチェックシート

令和2年8月27日更新

北海道新型コロナウイルス感染症対策会議第21回本部会議


 日頃より、新型コロナウイルス感染症対策にご理解、ご協力をいただいていることにお礼を申し上げます。
 全国的には、大都市圏を中心に新たな感染の波が起きている中、道内においても若い世代を中心に新規感染者数が増加しています。
 また、東京、大阪では、若い世代の感染拡大が確認され始めた後に感染者が大幅に増加し、中高年者に感染が広がってきているという傾向が見られることから、道内の現状について、非常に強い警戒感を持っております。
 特に、お盆休みの時期を迎えて、帰省や旅行などで道内外の往来が活発となり、感染の拡大が強く懸念されるところです。
 こうした状況を踏まえ、お盆休みを前に下記のとおり、このたびの本部会議において、道民の皆様、来道される皆様等に注意喚起を行うことを決定しました。
 引き続き、感染拡大防止の取組へのご理解、ご協力をお願いいたします。

 

道民の皆様、来道される皆様に対しての注意喚起

 体調が悪い場合には、「出かけない」という選択をお願いしたいこと。
 その上で、帰省や旅行、会合等については、感染リスクを回避できるかどうか、皆さんで事前に話し合っていただくこと、話し合った結果、感染リスクを防止することが徹底できない場合には、帰省や旅行、会合を控えるなど慎重に判断いただきたいこと。特に、感染が拡大している地域への往来については、慎重にご判断いただきたいこと。

若い世代の皆様に対しての呼びかけ

 若い世代の方々は、感染していても比較的症状が軽く、自覚がない場合もあり、若い方から高齢者の方や持病がある方へ感染が拡大する恐れもあることから、「自分が感染しているのではないか」という思いをもっていただくとともに、複数で集まるときはマスクを着用すること、高齢者等に会う時は、健康状態に十分留意することをお願いしたいこと。

事業者の皆様への呼びかけ

 新北海道スタイル「7つのポイントプラス1」の徹底をお願いするとともに、利用客、従業員が大声を出さなくても過ごせるよう、静かなお店の環境づくりをお願いしたいこと。
 

令和2年8月7日更新

北海道新型コロナウイルス感染症対策会議第20回本部会議

 全国的には、大都市中心に感染が広がっており、他都府県との往来が多い北海道としては、引き続き、警戒感を持って注視していかなければならない状況となっています。
 また、北海道は観光需要が最も高まる時期を迎えていることから、このたびの本部会議において、8月から9月の2ヶ月間を「新北海道スタイル集中対策期間」とすることなどの取組を決定しましたので、お知らせします。
 引き続き、感染拡大防止の取組へのご理解、ご協力をお願いいたします。

 

「新北海道スタイル集中対策期間」の取組について

 「新北海道スタイル集中対策期間」の決定について、8月から9月まで、①接待を伴う飲食店への働きかけ、②接待を伴う飲食店以外の事業者への働きかけ、③宿泊事業者・交通事業者への働きかけ、④感染症対策の解説動画制作やワークショップ開催の4つの柱で取組を進めていくこと。

 道外との往来について、道民の皆様におかれては、引き続き、道外を訪問する際には、訪問地での呼びかけに注意するとともに、滞在中の行動には制約があるということなどを考慮し、訪問の必要性、訪問場所などを改めて検討いただくなど、感染が拡大している地域への往来については、慎重に判断いただくこと。

 飲食店等における感染拡大の防止について、全国的に飲食店等における集団感染が多く発生している状況を踏まえ、道民の皆様におかれては、会食や飲み会では大声を控え、「新北海道スタイル」の実践を徹底するとともに、「北海道コロナ通知システム」や「接触確認アプリ(COCOA)」を積極的に活用いただくこと。

 感染防止の取組強化について、道内企業の皆様におかれては、引き続き、時差出勤やテレワークの取組の促進等を図っていただくこと。

令和2年8月3日更新
 

 

北海道新型コロナウイルス感染症対策本部第19回本部会議

 政府の新型コロナウイルス感染症対策本部において、イベント等の開催制限について、当面8月末までの間、収容率50%及び人数制限5,000人を維持することが決定されました。
 北海
道では、「新型コロナウイルス感染症対策に関する基本方針」を定め、外出の自粛やイベント等の開催制限等についても、段階的に緩和してきたところですが、このたびの決定や全国的な感染状況を踏まえ、大規模イベントでは、全国的な移動を伴うこと等により、一部地域の感染リスクが拡散する可能性があることから、イベント等の開催制限について、当面8月末までの間、収容率50%、人数制限5,000人を維持することを決定しましたので、お知らせします。
 引き続き、次の点に留意いただくなど、感染拡大防止の取組へのご理解、ご協力をお願いいたします。


 

イベントの開催について
 

 当面8月末までの間、参加人数は、屋内イベント・屋外イベントともに 5,000人以下(屋内は収容率50%)とし、業種別のガイドラインを遵守するほか、別紙1「イベント主催者及びイベントを開催する施設の管理者へのお願い」に十分注意の上、イベントを開催いただきたいこと。
なお、収容率については、必ずしも屋内・屋外のみで区別されるものではなく、屋外であっても、座席等により参加者の位置が固定され、かつ収容定員の定めがある場合には、収容定員の半分程度以内という基準を用いていただきたいこと。また、屋内であっても、座席等により参加者の位置が固定されず、又は収容定員の定めがない場合には、人と人の距離を十分確保するという基準を用いていただきたいこと。


 祭り等(祭り、花火大会、野外フェスティバル等)の行事の開催については、引き続き、全国的又は広域的な人の移動が見込まれるものや参加者の把握が困難なものについては、中止を含めて慎重に検討いただきたいこと。
 また、全国的又は広域的な人の移動が見込まれない行事であり、参加者がおおよそ把握できるものについても、適切に対応いただきたいこと

イベント主催者及びイベントを開催する施設の管理者へのお願い
  
 
令和2年7月31日更新
 
 

北海道新型コロナウイルス感染症対策本部第18回本部会議

 北海道では7月17日に「北海道新型コロナウイルス感染症対策本部第18回本部会議」を行い、次の事項について事業者及び道民の皆さまに呼びかけることを決定しました。
 次の事項について留意していただくとともに、国や北海道のホームページを参考にしてください。
 都市部で集団感染が発生するなど予断を許さない状況が続きますが、町民の皆さまにおかれましては引き続き、予防の徹底をお願いいたします。


接待を伴う飲食店について

①接待を伴う飲食店に対して、ガイドラインの遵守など感染防止対策を徹底すること。
②道民に対して、飲食店を利用する際は、「新北海道スタイル」の取組を実践している店舗を選ぶなど一人ひとりが感染リスクを低減する行動を取ること。
③接待を伴う飲食店で働いている方や7月1日以降、札幌市すすきの地区で接待を伴う飲食店を利用した方に対して、保健所や帰国者・接触者相談センターに相談すること。
 

GoToトラベルキャンペーンについて

①道民に対して、まずは道内旅行への活用を検討していただくこと。
②道外からの来道者に対して、交通、宿泊施設など、観光関連事業者と連携して「新北海道スタイル」の実践の強化を呼びかけること。
 

東京都との往来について

 東京都において、感染状況の警戒レベルが最も深刻なレベルに引き上げられていることや、東京都が都民に対して不要不急の外出をできるだけ控えるとともに、夜の街、夜の繁華街では、十分な感染防止対策をしていないお店の利用は避けるよう注意喚起がされていることを十分に踏まえ、東京都との往来について慎重に判断すること。


新型コロナウイルス感染症に関する情報(北海道のホームページ)
業種別のガイドライン一覧(内閣官房ホームページ)
 
令和2年7月22日 更新
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お問い合わせ

木古内町役場
049-0422
北海道上磯郡木古内町字本町218番地
電話:01392-2-3131
FAX:01392-2-4442

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