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キーコやみそぎ祭りをモチーフにしたイラストをグラスやお皿に彫刻を施した木古内みやげの新定番。
木古内町の特産である「北限のひじき」を使用したまんじゅうで、甘辛な味付けとなっており、食べると磯の香りが口に広がる新感覚スイーツ。
メープル・バターカレー・ミルキーシュガー・ガーリック・北海道チェダーの5種類の味があり、いろんな味が楽しめるラスク。木古内の文字をアレンジしたおしゃれなパッケージも特徴。
木古内町のゆるキャラである「キーコ」のTシャツです。
キーコの顔が全面にプリントされた赤色、中央にキーコのロゴがプリントされた濃紺色の和柄Tシャツの2種類があります。
木古内産のひじきと道南産のアワビを佃煮にしたものです。
「太くて長い、でも柔らかい」ひじきと、コリコリしたアワビ、2種類の異なった歯応えを楽しめます。
木古内町の位置と道南の方言をプリントしたタオルと、木古内町の伝統神事「寒中みそぎ」のシルエットがデザインされたタオルです。
木古内町のゆるキャラである、「みそぎボーイ」と「キーコ」の金太郎飴。「みそぎボーイ飴」は「みそぎの塩」を使ったソーダ味で、「キーコ飴」はイチゴ味となっています。
「寒中みそぎ祭り」をイメージしたおみやげ品を開発したいとの想いで製作された「MISOGI SABLL」。砂浜をイメージしたサブレでホワイトチョコを挟んでいます。
年間約220頭しか出荷されない希少な町産牛を使った「はこだて和牛牛鍋」。
タレに町産の昆布を使うなど地元の食材にこだわった逸品。
プリスケット(肩ばら肉)と呼ばれる部位をタマネギ、エノキダケと一緒に特製の甘辛いタレで味付けし冷凍した状態で販売しています。
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